山日記山日記
浅間嶺 登山ガイド|払沢の滝から時坂峠を通って浅間嶺へ、浅間尾根の約11.5km・4時間30分のコース、展望台からの富士山と各バス停への下り時間【2026年】

写真:RESPITE, Wikimedia Commons(パブリックドメイン)/払沢の滝

·⛰ 浅間嶺 (903m)·東京都·難易度: 初心者向け·⏱ 浅間尾根登山口〜払沢の滝入口 約11.5km・約4時間30分(檜原村観光協会)

浅間嶺 登山ガイド|払沢の滝から時坂峠を通って浅間嶺へ、浅間尾根の約11.5km・4時間30分のコース、展望台からの富士山と各バス停への下り時間【2026年】

東京都檜原村の浅間嶺は標高903mの山です。浅間尾根登山口バス停から浅間嶺を通って払沢の滝入口バス停へ下る浅間尾根コースは約11.5km・約4時間30分で、檜原村観光協会は初心者〜初級者向きとしています。払沢の滝から時坂峠を通って登ると、本宿役場前バス停から約2時間40分です。東京都、檜原村、檜原村観光協会の情報をもとにまとめました。

目次

  1. まず結論:浅間嶺を歩く前に知っておきたいこと
  2. 浅間嶺の基本データ
  3. コース1:浅間尾根登山口から浅間嶺・払沢の滝入口へ
  4. コース2:払沢の滝から時坂峠を通って浅間嶺へ
  5. 浅間嶺から各バス停への下り時間
  6. アクセス
  7. 見どころ
  8. 注意点
  9. よくある質問
  10. 参考リンク

浅間嶺(せんげんれい)は、東京都檜原村にある標高903mの山です。東京都環境局によると、晴れた日は富士山の展望に優れ、山頂には八重桜があるため、桜の咲く春は多くの人でにぎわいます。浅間尾根はかつて木炭や米、塩などを運んだ交易道で、なだらかな道に石仏が点在しています。

まず結論:浅間嶺を歩く前に知っておきたいこと

項目 内容
標高 903m
縦走コース 浅間尾根登山口バス停 → 浅間嶺 → 払沢の滝入口バス停、約11.5km・約4時間30分
払沢の滝から登る場合 本宿役場前バス停 → 払沢の滝 25分 → 時坂峠 45分 → 浅間嶺 90分
レベル 初心者〜初級者向き(檜原村観光協会)
展望 展望台から北に大岳山や御前山、晴れていれば南に富士山
トイレ 浅間尾根登山口バス停、浅間嶺休憩所、時坂峠、払沢の滝駐車場とバス停など

出典:東京都環境局「檜原・あきる野の観光」、檜原村観光協会「山歩き『浅間尾根』」、檜原村「軽くハイキング・人気の浅間尾根」

浅間嶺の基本データ

項目 内容
所在地 東京都檜原村
標高 903m
尾根道 浅間尾根。首都圏自然歩道「歴史のみち」ルート
山頂 八重桜

出典:東京都環境局「檜原・あきる野の観光」

コース1:浅間尾根登山口から浅間嶺・払沢の滝入口へ

檜原村観光協会によると、数馬の浅間尾根登山口バス停から登って本宿の払沢の滝入口バス停へ下るのが一般的なコースです。距離は約11.5km、時間は約4時間30分です。

  1. 浅間尾根登山口バス停から「民宿 浅間坂」の看板をたどって舗装道路を進むと登山道入口です。尾根道の数馬分岐までは標高差280mの上りが続きます。
  2. 分岐から浅間嶺へ向かうと、サル石、一本杉(一本松)の標識、馬頭観音があります。
  3. 浅間石宮を経て人里峠へ。その先で檜原村北部の景色が開けます。
  4. 休憩所から展望台を経て尾根道を進むか、比較的平らな脇道を行くかに分かれます。
  5. 展望台から払沢の滝入口バス停まではほぼ下りで、時坂峠を通ります。
  6. 払沢の滝見学者用駐車場から遊歩道を15分ほど歩くと払沢の滝です。駐車場からバス停までは3分ほどです。
浅間尾根から見た奥多摩三山
浅間尾根から見た奥多摩三山。写真:Koda6029, Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

出典:檜原村観光協会「山歩き『浅間尾根』」

コース2:払沢の滝から時坂峠を通って浅間嶺へ

檜原村のページに載っている時間です。

区間 時間
武蔵五日市駅 → 本宿役場前バス停 バス25分
本宿役場前バス停 → 払沢の滝 徒歩25分
払沢の滝 → 時坂峠 徒歩45分
時坂峠 → 浅間嶺 徒歩90分

浅間嶺から各バス停への下り時間

下る先 徒歩 バス停から武蔵五日市駅
上川乗バス停 60分 バス45分
人里バス停 60分 バス50分
本宿役場前バス停 120分 バス25分
浅間登山口バス停 140分 バス55分
仲の平バス停 150分 バス57分

出典:檜原村「軽くハイキング・人気の浅間尾根」

アクセス

  • JR五日市線の武蔵五日市駅から檜原方面行きのバスを使います。
  • 東京都環境局によると、武蔵五日市駅から西東京バスの直行便で浅間尾根登山口バス停へ行き、浅間嶺まで徒歩約140分です。

出典:東京都環境局「檜原・あきる野の観光」、檜原村「軽くハイキング・人気の浅間尾根」

見どころ

  • 展望台:北側に大岳山や御前山などの山々を一望でき、晴れていれば南側に富士山が見えます。
  • 八重桜:山頂にあり、春は多くの人でにぎわいます。
  • 石仏:交易道だった浅間尾根に点在しています。
  • 払沢の滝:払沢の滝見学者用駐車場から遊歩道で15分ほどです。

出典:東京都環境局「檜原・あきる野の観光」、檜原村観光協会「山歩き『浅間尾根』」

注意点

  • 檜原村観光協会によると、北斜面が多く、一度雪が降るとなかなか融けません。軽アイゼンやチェーンスパイクなどの滑り止めを用意するよう呼びかけています。
  • 日が暮れるのが早いため、防寒着とヘッドライトも用意してください。秋の日没とヘッドライトも参考にしてください。
  • トイレは仲の平バス停付近、浅間尾根登山口バス停、人里バス停付近、上川乗バス停付近、浅間嶺休憩所、時坂峠、払沢の滝駐車場とバス停にあります。

出典:檜原村観光協会「山歩き『浅間尾根』」

よくある質問

Q. 浅間嶺の標高は? A. 903mです。

Q. どのくらい時間がかかる? A. 浅間尾根登山口から払沢の滝入口までは約11.5km・約4時間30分です。

Q. 富士山は見える? A. 展望台から、晴れていれば南側に富士山が見えます。

Q. 初心者でも歩ける? A. 檜原村観光協会は、初心者〜初級者向きのコースとしています。

出典:東京都環境局「檜原・あきる野の観光」、檜原村観光協会「山歩き『浅間尾根』」

参考リンク

おすすめ情報を読み込み中...

執筆・確認

山日記編集部

実際の山行記録や公的機関・自治体の最新情報をもとに、登山ルート・装備・安全対策をわかりやすく整理して発信しています。 登山道・交通・施設情報は変わるため、記事公開後も必要に応じて更新し、最新確認先も案内しています。

このブログについて / 運営方針 / 誤りの連絡