
写真:663highland, Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)
霧ヶ峰 登山ガイド|車山の展望リフトと高原ハイキング・八島ヶ原湿原
霧ヶ峰(車山1,925m)の登山ガイド。車山高原の展望リフトの2026年の営業日・料金、ビーナスラインの冬期通行止め、八島湿原駐車場などを公式情報で整理しました。
目次
この記事は2026年10月10日時点で、車山高原SKYPARK RESORT、霧ヶ峰自然保護センター、諏訪観光協会、ビーナスライン公式サイトの情報をもとに更新しています。リフトの営業や道路の通行止めは天候などで変わることがあるため、出発前に各公式サイトを確認してください。旧版にあった所要時間・距離・トイレ・運賃などのうち、公式情報で確認できなかったものは削除しました。
はじめに
霧ヶ峰は、長野県の諏訪・茅野地域に広がる高原で、最高峰の車山(1,925m)は日本百名山です。ビーナスラインが高原を通り、車山高原の展望リフトを使えば山頂近くまで上がれるため、ハイキング感覚で歩ける山として知られています。八島ヶ原湿原もあり、木道を歩く湿原散策も人気です。

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最高峰 | 車山 1,925m |
| 所在地 | 長野県茅野市・諏訪市・下諏訪町 |
| 登山口・駐車場 | 車山肩、八島湿原、車山高原(リフト)など |
| 車山高原の展望リフト | 山頂まで片道約25分(往復約50分) |

車山展望リフト(2026年)
車山高原SKYPARK RESORTの公式サイトに記載されている内容です。
- 営業日:2026年4月24日〜11月3日、11月21日〜23日
- 営業時間:通常9:00から(ハイシーズンの7/18〜20、8/8〜16は8:30から)。上り最終16:00、下り最終16:30
- 山頂往復料金:大人(中学生以上)2,500円、小学生1,700円、幼児(3歳〜)900円、ペット(15kg以内)500円
- 所要時間:山頂まで2本のリフトを乗り継いで片道約25分
- 10月11日・12日は朝6:30からリフトを営業すると案内されています
強風や雷などで運休することがあります。レストランや売店はリフトの営業日と異なる場合があるので、公式サイトの「本日の営業状況」を確認してください。
コースの考え方
公式情報で確認できたコースタイムがないため、この記事では所要時間を載せていません。目安としては次のように考えてください。
- リフトで山頂へ: 山頂まで片道約25分(往復約50分)で、歩く時間を短くできます。
- 車山肩から歩く: 車山肩駐車場から車山山頂へ歩く方法があります。リフトを使わない分だけ歩く時間が長くなります。
- 八島ヶ原湿原を歩く: 八島湿原駐車場から木道を歩く湿原散策です。八島湿原駐車場は無料で24時間開放、普通車約100台です(ビーナスライン公式サイト)。

見どころ
八島ヶ原湿原
高層湿原で、木道を歩いて湿原を一周できます。山の景色というより、自然観察の散策に向いています。

秋の高原
秋は高原の草が色づき、遠くに山並みが見えます。

アクセスと道路
ビーナスラインの冬期通行止め
2025〜2026年の冬は、八島湿原駐車場から先(美ヶ原方面)のビーナスラインが2025年11月19日11時〜2026年4月21日11時(予定)に通行止めでした(霧ヶ峰自然保護センター、諏訪観光協会)。次の冬の日程は、決まり次第、諏訪観光協会や長野県の道路情報で確認してください。閉鎖期間の前でも、天候によっては路面の凍結や積雪があります。
駐車場
八島湿原駐車場は無料で、24時間開放、普通車約100台です(ビーナスライン公式サイト)。車山肩駐車場については、公式情報で料金や台数を確認できませんでした。夏の週末などは満車になるという報告があるため、時間に余裕を持って行動してください。
公共交通
茅野駅などからバスの案内がありますが、運行日・時刻は季節で変わります。公式情報で確認できなかったため、詳細は記載していません。
注意点
- 高原は風や霧で体が冷えやすいため、夏でも防寒着と雨具を持ってください。
- 落雷の危険があるので、雷が近づいたら山頂や開けた場所から離れてください。
- 湿原では木道から外れないでください。
まとめ
霧ヶ峰は、車山高原の展望リフトを使えば、山頂まで片道約25分で上がれる高原の山です。リフトの営業日は2026年は11月3日までで、11月21日〜23日にも営業します。八島ヶ原湿原の木道散策と組み合わせるのも良い選択です。出発前にリフトの営業状況と道路情報を確認してください。
参考リンク
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最終更新: 2026年10月13日 07:04
執筆・確認
山日記編集部
実際の山行記録や公的機関・自治体の最新情報をもとに、登山ルート・装備・安全対策をわかりやすく整理して発信しています。 登山道・交通・施設情報は変わるため、記事公開後も必要に応じて更新し、最新確認先も案内しています。
