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編笠山 登山ガイド|観音平から雲海・押手川を経て八ヶ岳最南端の山頂へ、山梨県グレーディング3Bと北杜市のコースタイム・駐車場【2026年】

写真:Alpsdake, Wikimedia Commons(パブリックドメイン)/権現岳から見た編笠山

·⛰ 編笠山 (2,524m)·山梨県·難易度: 中級·⏱ 約5時間50分(観音平から)

編笠山 登山ガイド|観音平から雲海・押手川を経て八ヶ岳最南端の山頂へ、山梨県グレーディング3Bと北杜市のコースタイム・駐車場【2026年】

山梨県北杜市の八ヶ岳最南端・編笠山(2,524m)の登山ガイド。観音平から雲海・押手川を経て山頂へ登るコースの所要時間、山梨県のグレーディング(体力度3・難易度B)、登山適期と積雪期、観音平の無料駐車場とアクセスを、北杜市・山梨県の公式情報をもとにまとめました。

目次

  1. まず結論:編笠山はこんな山
  2. 基本データ
  3. コース(観音平から)
  4. アクセス
  5. 公共交通
  6. マイカー
  7. 注意点
  8. よくある質問
  9. 初心者でも登れますか?
  10. 権現岳まで足を延ばせますか?
  11. 参考リンク

編笠山(あみがさやま)は、八ヶ岳連峰の最南端にある標高2,524mの山で、山梨百名山のひとつです。編み笠を伏せたような形が名前の由来とされています。山梨県のグレーディングでは、観音平から青年小屋を経るルートが体力度3・難易度Bです。

まず結論:編笠山はこんな山

項目 内容
標高 2,524m
所在地 山梨県北杜市(八ヶ岳)
登山口 観音平(標高1,560m)
行程の目安 合計約5時間50分(登り約3時間20分・下り約2時間30分、北杜市)
登山口と山頂の標高差 964m
県グレーディング 体力度3・難易度B(観音平<青年小屋>)
登山適期 5月中旬〜10月中旬(積雪期 11月下旬〜3月下旬、残雪期 4〜5月下旬)
注意点 標高差が大きい、観音平への県道の冬季閉鎖、シーズン中の駐車場の混雑

出典:北杜市「編笠山 登山コースガイド」、山梨県「山梨百名山ピッチマップ(八ヶ岳・秩父山系)」

基本データ

  • 標高:2,524m(北杜市・山梨県)
  • 北杜市は、観音平からの標高差が964mと比較的大きいことから、中級者以上におすすめの山としています。
  • 山頂からは赤岳・阿弥陀岳・権現岳、南西側に南アルプス北部の山々が見えると紹介されています(北杜市)。山梨県は、甲斐駒ヶ岳や北岳などの南アルプスや富士山も望めるとしています。

出典:北杜市、山梨県

コース(観音平から)

北杜市が紹介するコースの流れです。

  1. 観音平 → 雲海:樹林帯を登ります。雲海は南アルプスや富士山が木々の間から見える展望スポットです。
  2. 雲海 → 押手川:展望のきかない針葉樹林帯を約50分。押手川は水がほとんど流れていない場所です。
  3. 押手川 → 山頂:青年小屋への巻き道を分け、傾斜が増します。このルートで唯一の梯子を登ってハイマツ帯に入り、さらに急な斜面を登ると山頂です。
目安(北杜市) 時間
登り 約3時間20分
下り 約2時間30分
合計 約5時間50分
  • 編笠山から青年小屋へ下る道は、大きな岩が重なる場所を、岩に書かれた矢印や○を頼りに下ると案内されています(北杜市「権現岳 編笠山ルート」)。

出典:北杜市「編笠山 登山コースガイド」「権現岳 編笠山ルート登山コースガイド」

アクセス

公共交通

  • JR中央本線小淵沢駅からタクシーで観音平登山口まで約20分です。

マイカー

  • 中央自動車道小淵沢ICから県道11号線を5分ほど北上し、県道618号線に入って観音平へ。ICから約15分です。
  • 観音平には無料駐車場が50台分ほどあり、登山シーズンには早朝から満車になることがあるとされています。
  • 県道618号線は冬季閉鎖されます(北杜市「権現岳 編笠山ルート」)。

出典:北杜市

注意点

  • 標高差:観音平から山頂までの標高差は964mです。
  • 季節:北杜市は登山適期を5月中旬〜10月中旬、積雪期を11月下旬〜3月下旬としています。

出典:北杜市、山梨県

よくある質問

初心者でも登れますか?

北杜市は、標高差が比較的大きいことから中級者以上におすすめとし、初心者からステップアップしたい人のチャレンジ先として紹介しています。

権現岳まで足を延ばせますか?

北杜市は観音平から編笠山・青年小屋を経て権現岳へ向かうルートを、合計約8時間50分・グレード4Cとして紹介しています。

参考リンク

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執筆・確認

山日記編集部

実際の山行記録や公的機関・自治体の最新情報をもとに、登山ルート・装備・安全対策をわかりやすく整理して発信しています。 登山道・交通・施設情報は変わるため、記事公開後も必要に応じて更新し、最新確認先も案内しています。

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